カレンダー

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

カテゴリー

アーカイブ

子ども手当2010

中国の「3高」って?

「矢崎さん、中国に行ってきたんですか」
最近、こんな質問を受けることがしばしばあります。
「はい、行ってきました」
と答えると、複雑な表情を見せる人が多いような気がします。
なぜ、でしょう。

おそらく、民主党の議員143人と後援会関係者を含めた600人を超える訪中団について、日本での報道は、あまり好意的な内容ではなかった、ということではないかと思います。
この訪中団の目的については、今週発売のサンデー毎日に詳しく、書きましたので、それを見ていただければと思います。サンデー毎日に書かなかったことを、少し記します。

中国訪問は、私にとって実に20数年ぶり。
当時は、マクドナルド1号店ができたばかりでした。高層ビルは数えるほどしかありませんでした。
天安門広場前の5車線道路は当時と同じ広さでしたが、いまや、その沿道には、たくさんのビルや建ち並び、中国の発展ぶりに驚がく。中国の方の話によると、「オリンピックで発展にはずみがついた」ということでした。また、車の多さにビックリ。朝晩の通勤時間帯になると、北京市内のメイン道路は、渋滞に次ぐ渋滞。かつてのような、自転車による通勤風景はなくなり、車社会の本格的な到来を印象づけています。

若者たちに話を聞きました。
それによると、中国では、一人っ子政策が実施された結果、男性が増え、女性が少なくなったということです。女性はもてるようですが、男性にはなかなか彼女ができず、結婚するためにはとても努力が必要ということでした。

ツアーでガイドを務めてくれた女子大生に
「どんな男性がもてるの?」と尋ねてみました。
彼女は、ちょっと考えて、白い歯を見せながらこう答えてくれました。
「仕事は、公務員。マンションを持っていて、同時に車を所有していると評価は高くなります。そして、あとは、身長が高いこと」
なんだか、昔の日本の「3高」を思い出しました。

北京の一般住民の月収は1万5000円ぐらい。公務員の初任給は3000元(1元は14〜15円)。あこがれの職業は、上位から公務員、国営企業、外資系企業。ところが、世界的な経済危機で、外資系企業が人員削減などをしたものだから、さらに、公務員の人気が上がったそうです。






 


コメント
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2009/12/28 1:38 PM
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック