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子ども手当2010

商工会議所と商工会と地域と…

7日、8日は諏訪地域の商工会議所や商工会にあいさつにうかがいました。野党時代は、お互いに等距離で会話をする機会は多くはなかったと思います。改めて、あいさつにうかがってみると、会頭や会長の皆さんから本音の意見や感想などを聞くことができ、有意義でした。以下、お話のメモ。

「民主党は、よくばり過ぎ。マニュフェストをできるだけ早く、実現しようという意欲は買うが、今できることと、4年間かけてやることと、優先順位をつけたほうがいい」
「まずは、景気対策。会員は、年間数十社という単位で減っている。融資だけうけても、仕事がなければ、倒産の日が先延ばしされただけで、本質的な解決策にはならない」
「大企業はいい。中小企業を応援してほしい。民主党は中小企業の味方ですよね」
「商工会議所の会員は皆、地域のことを真剣に考えている。国会議員もまずは地域を元気にすることを考えて」
「60年かけてできあがった今の世の中を3か月で変えるのは無理だということはよくわかっている。それでも、夢のある話をしてほしい」

商工会議所は商工会議所法、商工会は商工会法という法律によって運営されている特殊法人。会員はあらゆる業種、業態の商工業者から構成されています。会長や副会長ら役員は無報酬。それどころか、それぞれが年間100万円、あるいは数十万円の会費を払い、地域の発展のために力を注いでいるということです。一般会員も、年間数千円を納めていますが、いま、その数千円を納めることもできずに、脱退していく商工業者が増えているそうです。その一方で、全国展開する大手家電販売店などは、地域の商工会議所、商工会に加盟していません。大手チェーン店の進出で、地方の商店街や中小商工業者は疲弊しているのにです。なんとも、納得できない話です。政治の力で、中小企業をもり立てることを真剣に考える時が来ています。


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