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子ども手当2010

「政治不信」に思う!

   

 ロンドンでは五輪が開かれ、日本代表選手たちの活躍が連日、伝えられています。アーチェリー女子団体で、日本チームは銅メダル。彼女たちのさわやかな笑顔に幸せな気分になったのは私だけでしょうか?

 競泳の北島康介選手は、平泳ぎ100メートル、200メートルともメダルを獲得できず、五輪三連覇ならず。「精一杯やった。悔いはない。同僚の銅メダルはうれしい」。負けてあっぱれ。北島選手の言葉に感動しました。


 スポーツには、世の中を明るく、元気にする不思議な力があります。いまの政治に欠けているのは、そうした力なのでしょう。

「政治不信」「政党不信」と言われます。指摘は、いまに始まったことではありません。


 1993年7月の衆議院選挙を機に、自民・社会両党による戦後政治の枠組み(55年体制)が崩壊しました。自民党は過半数割れに陥り、37年間にわたった単独政権にピリオド。代わって誕生したのが細川護煕率いる非自民・非共産の八党派連立政権でした。国民は変化に期待しましたが、その後、政治は不安定になります。

非自民政権は細川、羽田孜の2代10か月であえなく消滅。翌年、自民・社会・さきがけ三党連立政権が生まれ、村山富市社会党委員長が首相に。その前後に、生まれた新党さきがけ、新生党、新進党などたくさんの新党は今は欠片もありません。動乱の舞台回し役を演じたのが小沢一郎氏でした。

今回、民主党から小沢氏のグループの方々が出ていきました。とても残念です。政治には権力闘争が常とはいえ、理念・政策とほとんど無縁の権力ゲームの繰り返しは、政治を疲弊させ、国民の政治不信を深める結果になります。

「新党の名前に民はつけないで」。新聞に掲載された川柳です。こうした川柳が読まれないよう、国民にとって必要な政策を実現する政治、世の中を明るく、元気にする政治をぶれずに進めていきます。

  ◇ ◇

7月21日、諏訪市で開いた長野県連大会、多くの方々に足を運んでいただき、ありがとうございました。「政権交代の成果と課題」をテーマに講演した前原誠司・政調会長に対しては、「とてもわかりやすかった」という声が寄せられ、一方で「いろいろやっていることは、わかったが、弁解にも聞こえた」との感想もありました。説明することの難しさ、重要性を改めてかみしめています。


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