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子ども手当2010

ドジョウ内閣が誕生しました

 

 野田佳彦・新首相が8月30日に誕生しました。第95代の総理大臣。本人が話していたように、どちらかというと「自民党顔」の首相ですが、次世代のニューリーダー(言葉が古いか)として、とても期待されていた政治家です。


 8月29日の民主党代表選挙では、私も1票を投じました。

「成長なくして財政再建なし、財政再建なくして成長なし」「これまで先送りされてきた問題に正面から取り組む」……野田さんの訴えの一部です。国民にとっては辛く苦いことに対しても逃げずにぶつかっていこうとする野田さんの覚悟に、これまでにない可能性を感じました。


 今回の代表選は、政権交代から3度目。党員、サポーターの方々が参加できなかったことに対し、おわび申し上げます。1年おきに首相が変わっていたのでは、日本は前に進みません。多いに反省をしています。

ただ、首相短命は、衆参のねじれが大きな原因。さらには、憲法で衆議院の優越性が規定されているにも関わらず、参議院が諸外国の上院以上の力を持っていることによります。法的問題点を根本的に解決するには、「憲法改正」が必要になります。しかし、憲法改正と言うと、多くの人は憲法九条を想起するでしょうから、実現はなかなか難しい。となると、与野党が本当の意味での協議を行い、必要な法律は成立させるという「大人の政治」「成熟した政治」に脱皮することが大切です。


 野田さんは、基本方針として、「和=中庸=の政治」を掲げています。

    国民との公聴に力を注ぎ、官と民の力を引き出す政治を実行する。

    与野党間の「実務者協議」などの国会の与野党協力を進め、対話の政治を実行する。

    人材を最大限に活用し、一人ひとりが活躍の場を持つ「全員野球」の民主党に改める。

の3点です。私は、「和の政治」「中庸の政治」に期待します。


  最後に、菅直人前首相。批判の嵐の中で、折れずに頑張ったと思います。通常国会の法律成立率は約8割。実績はとても高い。再生可能エネルギー法、寄付金控除額を大幅に増やしたNPO改正法など、新しい時代を開く法律も成立しました。


「ドジョウは金魚のまねはできない。ドジョウの政治をやり抜く」

野田さんは、泥臭い政治の実現を目指すことを強調しました。

泥臭いけど、落ち着きと安定感のある政治を実現し、震災の復興、原発事故対策と収束、デフレ・円高など経済対策、社会保障制度の確立、長期債務の低減、郵政事業の見直しなど山積みの課題に着実に取り組み、ひとつずつ実績を積み上げていきます。

                       


コメント
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  • 2011/09/15 5:56 PM
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