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子ども手当2010

新生民主党

菅内閣の体制が8日、官房長官を務める仙谷由人氏から発表された。鳩山内閣からの留任は11人だが、新大臣を加えた全体のメンバーをみてみると、「新生民主党」にふさわしいい陣容だ。

新任は、官房長官、財務大臣、農林水産大臣、国家戦略・消費者担当大臣、行政刷新担当大臣、公務員改革・少子化担当大臣の7人。

特に内閣のかなめ、官邸機能の中心役となる官房長官には、仙谷氏。元弁護士らしく正義感にあふれ、説明能力に優れ、周囲の思惑や圧力に屈することなく、主張すべきは主張し、実行に移す腕力がある。「時には、煙たい存在」と菅新首相はいうが、それだけに頼りになる人物だ。鳩山内閣では、官邸機能の低下が政権の交代につながり、普天間の混乱を招いただけに、仙谷氏への期待は大だ。

公務員改革担当大臣には、小沢前幹事長と距離を置く「七奉行」の一人である玄葉光一郎氏。玄葉氏は、党の政調会長も務め、政策の内閣と党の橋渡し役となる。政策調査会復活の責任者でもあり、民主党議員の意見が政策に反映される仕組みの再構築の責務を負う。また、国家戦略担当大臣には、菅新首相の側近中の側近と言われる荒井氏。

特定の派閥の影響を受けない陣容で、その意味では政権交代後の「民主党らしい民主党内閣」といっていい。再スタートに期待してほしい。


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